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Seminar / Archive

Meta広告

クリエイティブ

広告の費用対効果

運用型広告

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近年、Cookie規制などの背景から配信におけるターゲティング精度が低下しており、その分ターゲットに届くクリエイティブ制作の重要性が高まってきていると言えます。

成果を上げるためには、なんとなくでクリエイティブを作るのではなく、誰に何を届けるかをしっかり設計しクリエイティブへ落とし込むことや、仮説検証を通してクリエイティブの検証サイクルを回すことが重要です。

また、Meta配信においてはASC(Advantage+ショッピングキャンペーン)という配信手法が主流です。そのASCを最大限活用するためにはクリエイティブ戦略に注力する必要があります。

今回はMeta主催の「Meta Agency First Awards」にて、「Best solution ASC部門」 最高位のGoldを受賞しているセプテーニと、Yahoo!やMeta、TikTokといった大手広告プラットフォーマーとの共同研究をするリチカが、Meta広告成功の鍵となるクリエイティブ運用について徹底解説します。

セミナー開催概要

こんな方に
オススメ

・Meta広告の運用をしているが費用対効果に悩みがある
・検証改善ができていない
・運用効果が悪い
・Meta広告におけるクリエイティブ活用がうまくいかない

講演内容

■開会の挨拶

・各社 登壇者の紹介
・セミナーの説明など

■第一部:セプテーニ社

・なぜ今後ASCなのか?
・ASCの研究組織の紹介(新規プロダクト周りに対する体制)
・運用のポイント/変数
・実績
・アワード受賞
・ASC関連のケーパビリティ(STaP等)

■第二部:リチカ社

・脱なんとなくのクリエイティブ制作
・Meta広告における勝ちクリエイティブ
・クリエイティブ運用が最重要
・動画広告って必要?不要?

■ディスカッション&質疑応答

■閉会の挨拶

注意事項

・本会は法人様限定のウェビナーとなります。
・また、個人アドレス(フリーアドレス)からのお申込みはお断りいたします。
・同業他社からのご参加についてもご遠慮いただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
・本セミナーは複数日程によりライブ配信と録画配信を行なっております。

講演者プロフィール

株式会社リチカ

第3アカウントプランニング部 部長
アドエキスパート

本田 佳佑

九州大学卒業後、大手ITメーカーに入職。法人営業として、首都圏の教育機関向けにICTインフラやソリューション提案を経験。 2019年7月リチカに入社。広告代理店向けカスタマーサクセスの経験を活かし、現在は第3アカウントプランニング部の部長として広告代理店向け新規開拓の戦略策定に従事。

Septeni Japan株式会社

アドマネジメント本部
第二パフォーマンスマネジメント部

竹林 周平

2017年に入社。入社から一貫してMeta/Instagram運用に従事。 健康食品、美容領域を中心に社内TOPアカウントを担当。 Metaにおける先進事例の創出や波及を推進する社内組織であるTSPJ(Transformational Strategy Project)の責任者を務める。