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Seminar / Archive
3PC
3rd Party Cookie
2024年から、GoogleによりChromeの3rd Party Cookie（3PC）規制が始まりました。
今後、3PCに頼った広告配信などのマーケティング施策が難しくなることが想定されます。
3PCはWEB広告黎明期から長く利用されてきましたが、利便性が高い一方で、ユーザーのプライバシーの観点からその活用について問題視されてもいました。
既にAppleのSafariでは規制されていますが、ブラウザシェアの大きいChromeでの規制の影響度は高いと考えています。
3PCの廃止が迫りくる今こそ、今後に備える必要があります。
今回のウェビナーでは、コマースメディアを展開するCRITEO株式会社のご担当者さまとともに、3PC規制がターゲティング広告に与える影響と必要とされる対策ついてお話しします。
セミナー開催概要
- 日時
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2024年2月28日(水) 14:00～15:00
- 会場
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オンライン開催（Zoom上でウェビナー）
- こんな方に
オススメ -
☑リターゲティング広告を今後も続けられるのか不安をお持ちの企業のご担当者様
☑3rd Party Cookie規制で広告戦略の見直しをすべきなのか悩んでいる企業のご担当者様
☑Criteoを導入しようか悩んでいる企業のご担当者様
- 費用
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無料（事前登録制）
- 定員
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300名
- 講演内容
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◆第一部
Criteoのアドレサビリティ戦略
◆第二部
Criteoのリターゲティング以外での活用方法とその事例
◆質疑応答
- 注意事項
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※ご参加には事前登録が必須となります。
※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答えいただく場合がございます。
※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。
※フリーアドレスからのお申込みはお断りさせていただきます。
※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。
講演者プロフィール
CRITEO株式会社
パートナーシップ戦略責任者
池田 智幸様
2018年にCriteoに入社後サプライチームを統括したのち、現職のHead of Strategic Partnershipsとして他社との戦略的なパートナーシップや、識別子に関するプロジェクトを牽引。
Septeni Japan株式会社
シニアチーフディレクター
余川 大介
セプテーニに入社後、ECサイト構築・運用の経験を経て、タグマネージャー、データフィードの導入を推進。その後、アドテクノロジーのサポート部署の立ち上げ、Criteoを始めとするDynamicAdsを横断的にサポートしている。
