セミナー/アーカイブ動画
Seminar / Archive
アドベリフィケーション
ブランド毀損
炎上対策
インターネット広告は、2021年以降には4大マスメディアの広告費を抜き、高い成長率を保ちながら大幅に市場拡大しています。
しかし、Bot(自動で動作するプログラム)による不正クリックで広告費が無駄になることや、意図しないサイトに自社の広告が配信されてブランド毀損につながったりするなど、広告主にとって頭を悩ますアドフラウド被害が多いのも実態です。
セプテーニでは、広告配信におけるリスクを回避するために以下3つのポイントを確認すべきだと考えております。
①ビューアビリティ(配信された広告の視認性はユーザーにとって問題なかったか)
②ブランドセーフティー(ブランドにとって不当・違法なサイトに表示されていないか)
③アドフラウド(広告のクリックやインプレッションは広告詐欺や不正広告によるものではないか)
本ウェビナーではこれらの事象とその対策について解説します。60分でアドベリフィケーションにおける基礎知識が身につきますので、ぜひ自社でのプランニングにお役立てくださいませ。
セミナー開催概要
- 日時
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2024年8月29日(木)14:00〜15:00
- 会場
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オンライン開催(Zoom上でウェビナー)
- こんな方に
オススメ -
☑アドベリフィケーションの全体像を知りたいご担当者様
☑意図しないサイトに配信されている可能性があるが対策できていないご担当者様
☑不正トラフィックや無効クリックの対策をお考えのご担当者様
- 費用
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無料(事前登録制)
- 定員
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300名
- 講演内容
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■第一部
アドベリフィケーションの基礎知識
∟①ビューアビリティ②ブランドセーフティー③アドフラウド
アドベリフィケーションの現状
∟海外と日本におけるアドベリフィケーションへの関心の高まり■第二部
アドベリフィケーションにおける解決手段
セプテーニケーパビリティ・事例のご紹介■質疑応答
- 注意事項
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※ご参加には事前登録が必須となります。
※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答えいただく場合がございます。
※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。
※フリーアドレスからのお申込みはお断りさせていただきます。
※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。
講演者プロフィール
Septeni Japan株式会社
シニアディレクター
坂口 裕樹
2015年セプテーニに中途入社後、新規媒体の広告運用と体制立ち上げを経験。
現在では、ソリューション・ビジネス(アドべリ・CRM・EC)領域における業務設計を担当。
Septeni Japan株式会社
シニアエキスパート
鈴木 圭
2008年入社。入社後、SEMのメディアバイイングの部署立ち上げに参画。
その後、SEMコンサルタントとして様々な業界の大手クライアントを中心に運用に従事。